痴女さまの虜

女性にご奉仕すること、女性に責められることが好きなリュウの告白と妄想のブログ

タグ:フェラ

今日はメールフォームから問い合わせしていただいた痴女さまとのプレイ。
最初のメールはこのような内容でした(抜粋・一部変更)

はじめまして。
わたしは痴女というわけではありませんが、思う存分、男性器を触りたい願望があります。
39歳の既婚ですが大丈夫でしょうか?

何回かメールのやり取りをして、
・ご主人が初めての男性。
・セックスの時はいつも暗くしていた。
・淡泊でここ数年セックスレス。
と教えていただきました。

希望と条件として、
明るい部屋で、おちんちんを近くでじっくり眺めたり、触ったり、握ったり、扱いたりといった「はしたないこと」がしたい。
数回しか経験の無いフェラチオがしたい。
手で逝かせたい。
飲精、挿入は無し。

でした。

ホテルに入り、私だけシャワーを浴びて全裸のままベットへ。
かなり緊張されていて、こちらも向けない状態だったので、
部屋の照明を少し落として、とりあえずベッドに座るように促す。

手を取り、おちんちんに触ってもらう。
初めは恐る恐るだったのが、次第に動きが滑らかになってくる。
両手でも触ろうとしてきたところで一息。

服を汚してしまうと困るので下着になってもらう。
身体を見ることには抵抗が無くなったが、目が合うと恥ずかしそうなので、
持参したアイマスクをつけることにした。

私の視線を気にしなくて済むようになると、一気に行動が大胆になる。
自ら部屋の明かりを全開にして(アイマスクしていても光が感じられるほど)
私の脚を大きく開くとその間に座り、向きを変えたり、握ったり、くまなく観察している様子。
私も羞恥プレイをされている感覚で、勃起し続けている。

両手や片手で握ったり扱いたりしつつ、
我慢汁を舐めるのか、フェラしたいのか、時々舐められるのが、また刺激的。
おそらく大量に我慢汁を垂らしていたはず。

30分ほどそんなことを繰り返し、満足されたようで、
「そろそろ、逝かれますか?」
「はい、お願いします」
の会話でフィニッシュへ。

経験が少ないと言っていたフェラチオも唇の使い方も上手で気持ち良く、
最後は手コキでお腹に射精。

私が後始末をしている間にシャワーを浴びていただき、終了。

とても素敵な時間でした。

彼女の頭がワキからスルリとぬけと、耳を嗅いできた。

「スー、フー、スー、フー」

息で耳がくすぐったい。
耳の穴をベロッと舐め、

「あなたのにおい、好きかも・・・」

彼女の気配が消える。

「あれっどこ?」

見失ったと思った瞬間
アナルに吐息がかかる。

「ヒッ」
(お尻・・)

「スーハー、スーハー」

アナルに鼻を押し付け嗅ぐ。

「ウワァ、そこは」

モジモジする私の尻を両手でガッシリ押さえつけて鼻を押し当てる。

「ああぁ」
(恥ずかしい)

鼻は這うようにアナルから玉に移動すると、さらにチンポの根元に移った。

「ンフゥン、スーハ」
「このにおいがいいの」
「蒸れたおちんちんのにおい・・・」

うわごとのようにつぶやきながら、
陰毛の一本づつ嗅ぐかのように鼻が陰毛の中を這い進む。

指がチンポに触れる。

「あっ、こんなになってる・・・」
「お汁まで出してくれてうれしぃ」

鼻をチンポに擦り付けながら嗅いでいる。
我慢汁が鼻に付いてヌルヌル。

「あぁぁ、お汁のにおい・・・」

我慢汁の匂いを嗅いでまた興奮しているようだ。

頭に移動して耳元で囁く。

「わたしもぬれてきちゃった」
「いっぱい嗅がせてもらったお礼しないと・・・」

「さっき、あなたもくさいのが好きだって言ってたけど・・・」
「わたしもシャワー浴びてないの」
「だ、か、ら」
「とーっても、く•さ•いの」

そう言うと、彼女は私の顔にまたがった。
痴女さまとは違う、チーズ臭が顔を覆う。

「あんんんっ」
(あ、下着つけてない!)

いきなりヌルヌルのオマンコが顔に乗る。

「ごめんなさい」
「くさいでしょ」
「でも、、、好きかと思って・・」
「ねぇ、すごくくさいでしょ」

流れ出しそうなほどトロトロに溢れたオマンコからは濃厚なチーズの臭い、そしておしっこの臭い。
強烈で下品な臭いと顔面騎乗されている状況にチンポが反応する。

「おちんちんからお汁があふれてきた・・・」
「くさいにおいで喜んでもらえてうれしい」

「ちゃんとお礼させてくださいね・・」

彼女は顔に乗ったまま前かがみになってチンポをくわえた。
枕のおかげで前かがみなってもぴったりと顔面にオマンコがくっついたまま。

「ンプッ、チュポ」
「うぷ、おいしい」
「ハゥッ、ジュボジュボ」

ぎこちないが下品にしゃぶりつくフェラが気持ちいい。

「へたでごめんなさい・・」
「まだ慣れてなくて・・・」

ドロドロのオマンコに息をするのが精一杯で返事する余裕はない。

「わたしのおくちに出してくださいね」
「お礼ですから・・・」

そう言いながら手でしごき始め、再びしゃぶり出す。

(あぁ、もう我慢できない)

固さにピークが近いことが分かったのか、手の動きが加速する。

「ジュボジュボジュボ」

(イ、イク)

「ジュボジュボジュボ」

「イグ、イグ」

オマンコが押し付けられたまま。

「はいどうぞ、いってください」
「ジュボジュボジュボ」

「ンワァ、ウウウ」

彼女の股間で声をあげ、発射した。

「ウッ、ング」

彼女は精液の味に苦戦していたようだか、何とか飲んだようだ。

「ンッ、アー」
「ごちそうさま」

しばらく私に体重を預けたまま、チュポの匂いを嗅いだ後、私の身体から下りるとどこかに行った。
おそらくシャワーでも浴びに行ったのだろう。

満足感と脱力感でウトウトしてどれくらい経ったのか分からない。

突然アイマスクが外された。

「お目覚めはいかが」

痴女さまだった。

「彼女は?」

「もう帰ったわよ」
「あなたに伝えてって頼まれたわ」
「良かった、って」

「彼女は誰?」

「それは、ヒミツ」

「知ってる人?」

「さぁ、どうかしら」
「気になるの?」

「い、いや」

「そんなこと言ってていいの?」
「あなたまだ拘束中なの忘れてる?」
「いいわ、わたしのモノだと再認識させてあげる」

痴女さまは手に梱包用のラップを手にしていた。
料理用ラップと違うのは幅が15cm程と狭く、代わりに巻きが太い。
透明な幅広ガムテープといったイメージ。

まずは私に全裸で立つように命じると、肩から巻き始めた。

「首から巻いちゃうと暴れたときに締まって危険だから」
「両手はピッタリと横につけておくのよ」
「はい、姿勢をよくして」

テキパキとした口調で、まるでモノを梱包していくように巻いていく。
下腹部まで来た所で、一度端をテープで止める。

「ちょっとここがポイントだから」

痴女さまはパクっとチンポをくわえると舌を動かす。
私はあっという間に快楽の高みに引き上げられていく。

「OK。これでいいわ」

あっさり口を離すと、再び巻き始めた。

「こうなってないと、巻きにくいから。フフフ」

器用にチンポの部分を避けて巻くと、股間に手を伸ばすと
正面に玉を引っ張り出して、下を通るように巻く。
ピッタリと揃えた両足の間から、チンポと玉だけが巻かれずに飛び出している。
太ももまで過ぎたところで

「はい、ベッドに転がって」

言われるまま、ピョンピョンと跳ねてベッドに行き、
ゴロンと横になった。
太ももから下がベッドから飛び出した状態。
痴女さまは両足を脇に抱えるようにして、そのまま足首まで巻いていった。

「はい、出来上がり」

両手で足を掴んでベッドに引っ張ると、ゴロゴロとベッドの中央まで転がした。

「いい姿よ」
「もう何をされても、動けないわ」

そう言うと、丸見えになった玉を指で弾く。

「ぐぐぅ、お許しください・・」

「あら何言ってるの、これからよ、その言葉を叫ぶのは」

身体が恐怖に硬直する。

「さぁ、はじめましょうね」

痴女さまは足下に移動すると、両手で玉を持ち上げた。
潰される恐怖に思わず腹筋に力が入ったが、持ち上げた玉に痴女さまの舌が動き始めた。

「なに緊張してるの?」
「いいのよ、気もちよくなって」
「ううん、美味しい、たまたま」

ヌメヌメと這う舌で玉全体がヌルヌルになったところで、
舌はチンポの根元に移動し、玉は両手の指での愛撫になった。

「おちんちんも美味しぃー」
「全部わたしのモノ」

痴女さまの舐め上げる舌が蛇のようにまとわりつき、たまらない心地良さ。

「いいのよ、もっと気持ちよくなりなさい」

裏筋をチロチロ舐めていくと、ゆっくりと亀頭をくわえる。
まるでネジにナットをはめるように、首をひねり回転しながら唇の中に吸い込まれる。
その間も、舌は細かく動き続け快楽を増幅する。

「痴女さまぁ、気持ちいいぃ、ですぅ」

「そう? わたしも嬉しいわ」
「今日はガマンもしなくていいのよ」
「逝きたくなったら、出していいわ」
「今日はゼェンブ飲んであげる」

飲精してもらえるのは特別なこと。

「え、飲んでいただけるのですか?」

「そうよ、今日はト・ク・ベ・ツ、だから」

唇の動きが早くなり、両手の動きも加速する。

「あぁ、いいぃ、最高です、痴女さま」
「イキます、もうイキます、イッていいですか?」

返事の代わりに、痴女さまの舌が激しさを増す。

「あっ、あっ、い、イク」
「ああぁ、イキます、いっちゃいます」
「あぅ、あぅ、あああああああ」

頭の中が真っ白になり、ドクドクと流れ出ることだけが認識できる全てになった。

髪を切りに行くサロンでシャンプーしてもらっている時、時々思う。

いま、このままパンツを脱がされてフェラされたら気持ちいいだろうな。

って。
シャンプーされるのも気持ち良いし、顔にはガーゼが乗せられて視界も奪われている。
仰向けに寝た状態だから、股間は無防備。
シャンプーとは別の女性がやってきて、股間を撫で回してくるけど身動きできない。
ひじ掛けに手首を拘束されてしまうのもいいな。
抵抗出来ないのを確認したら、パンツのジッパーをゆっくり下げて。
「ちょっとお尻を浮かせてください」
と耳元で囁かれて浮かすと、下着ごと膝下まておろされて。
「あら、大きくなってますよ」
って辱められたと思ったら、そのまま舌でチンポを舐め回され、逝かされてしまう。

今度髪を切りに行ったら、確実にシャンプーの時、勃起してるだろうな。

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