痴女さまの虜

女性にご奉仕すること、女性に責められることが好きなリュウの告白と妄想のブログ

タグ:玉責め

監禁とは言っても、
部屋の中で自由に過ごしていただき、
飲み物や食事も普通に摂っていただく。

ただし、
シャワーを浴びること
歯を磨くこと
ショーツを替えること
トイレを使用すること
を禁止。

室温は少し高めに設定。
食事は汗の出やすい辛いものや、匂いの強い「ニンニク」「ニラ」を多く。

日数が経過するにつれ、
汗の匂いと体臭で痴女さまがどんどん臭くなっていく。

美しい容姿とは裏腹の、臭い身体。
近づくだけで痴女さまの臭いニオイに包まれるようになる。

1日数回の聖水と1日一度の黄金は、すべて私の口にのみ。
聖水の後も黄金の後も拭かず、そのままショーツを穿いていただく。
1日だけでショーツは聖水のシミだらけ。

さらに愛液を増やすため、M男が登場するAVを流しておく。

穿き続けるショーツの中は、洗っていないおまんこからの分泌液もあり
ヌルヌル、ドロドロになり、最も臭い場所になる。

痴女さまには数時間ごとに、私のアナルを奥深くまで舐めていただき、
汚れたショーツのまま顔面騎乗していただきながら、
手コキと亀頭責めで逝かせていただく。
あえて毎回口内発射で飲精もしていただくことで、
口臭までも、私の便と精子の臭いを発するようにしていただく。

そして、1週間後

下水よりも臭くなった口臭のする痴女さまとディープキスを交わし
痴女さまの全身を舐めて、汗と汚れを味わい
1週間分の便のカスと尿、そして愛液でグチョグチョのおまんこを
顔中ドロドロになるまで擦り付け、舐め、味わい

最後に1週間分の汚れの付いたショーツを裏返して口に入れられ
痴女さまに、玉がカラッポになるまで延々と逝かされ続け
直後責めの繰り返しと玉責めで失神するまで仕返しされる。。

待ち合わせ場所に現れたその女性の姿に私は圧倒された。
高いピンヒールを履いているとはいえ、180cmは軽く越えている。
通りすがる誰の目にも、上下関係は明らかだろう。

実際、痴女さま自身も、男性を力ずくで犯すのが好きとのこと。
犯すと言っても、男性が機能しなければ成立しないのだが、
その容姿とハイレベルな舌技で、勃たなかった男はいないと言う。
もちろん、M性のある男性なら、言うまでもないだろう。

ホテルの部屋に入るといきなりベッドに押し倒される。
既に完全に痴女さまのペース。
こちらから話を切り出す余裕も与えない。

仰向けになった私の両手が、頭の上で押さえつけられる。
体重を掛けながら痴女さまの顔が近づいてくる。
何かを言おうかと思った瞬間、キスで口が塞がれる。
舌を絡ませるだけでなく歯茎の隅々まで舌を這わせる動きに、腕の力が抜けていく。

痴女さまの脚が私の脚の間に分け入ると、太ももを股間に押し付ける。
勃起しているのを確かめ、太ももを擦り付けるようにして愛撫してくる。
キスの気持ち良さと相まって「もう、どうされてもいい」という気分になる。

その瞬間。
「うっ」と股間に激痛が走る。
痴女さまが膝で股間を蹴り上げる。
その間もキスは止まらない。
続けて2回蹴り上げられたところで、やっと口が開放された。

痴女さまはじっと私を見つめると、ちょっと微笑み、
膝でグリグリと私の股間をいたぶる。
2回も玉を蹴り上げられたにも関わらず、私のチンポは固く勃起し
次の責めを待ち望んでいる。

「フーン、アナタこういうのが好きなのね」

そう言うと、一度膝を浮かし、
膝を玉に乗せるようにして、徐々に押しつぶすように体重を掛けてくる。

下がベッドとはいえ、痛みはどんどん強くなり
「うううぅ、あああぁ」
と呻いてしまう。

「イタイ? でもスキなのよね、こうされるのが・・・」

反論しようにも、チンポは熱く「もっと」とせがんでいる。

「今日は暑いわね。お茶しましょう」

ちょっとレトロな感じの喫茶店に入る。
薄暗い店内で落ち着いている反面、妖し気な雰囲気。
女性が水とおしぼりを持ってきた。ロングのメイド服に見える服装に目を奪われる。

「いらっしゃいませ」

女性がおしぼりを手渡しする。

「あ、ありがとうございます」

店員が去ると、
その様子をずっと見ていた痴女さまが一言。

「あの子がお気に入りみたいね」
「私とのデートの最中なのに他の子が気になるのね」

「いや、そんなことは、、」

「いいわよ、思い知らせてあげる」
「彼女を呼んで、アイスコーヒーとアイスティを注文しなさい」

女性を呼び、注文を始める。

「アイスコーヒーとアイスティ・・」

「アイスティはミルク、レモン、ストレートがございますが」

私が返事に困っていると、

「そうね、どうしようかしら」

痴女さまが代わりに答えた。

その瞬間、私の股間に蹴り上げれたような激痛が走る。
痛みは持続し、ずっと玉を踏まれているよう。
そう、外出前、左右の玉にリモコン仕様の低周波マッサージ器の電極が張り付けられている。
激痛の原因はこれだ。

「ううっ」

お腹を抱えるようにして痛みに耐える。

「あら、どうしたのかしら。大丈夫?」

痴女さまが心配したように声をかける。

言葉に店員が振り返り、私の顔を覗き込む。
そのタイミングで低周波のスイッチが切られた。
ホッとして返事をする。

「だいじょうぶです。。ん、あっ」

返事をするために声を出した瞬間、今度はアナルと亀頭のローターが動き出した。
思わず変な声が出てしまった。

不自然な「あっ」の声に、店員はずっと私を見ている。

「だいじょうぶですか? お顔の色が悪いようですけど」

女性の優しい言葉に嫉妬したのか、痴女さまの目が険しくなり、ローターの強さが増す。

「うぐぐぅ、だ、だいじょうぶ、で、す」

言葉にならない。
(このままここで逝かされてしまうのか)
痴女さまの顔を見て、目で許しを乞う。

すると、痴女さまは「お手をどうぞ」という感じに
テーブル上に手を差し出した。
私はすがるようにその手を掴む。

「私の彼、時々こうなっちゃうんです、ご心配かけてごめんなさいね」
「あと、アイスティーはストレートでいいわ」

店員に微笑みながら丁寧に話す。
痴女さまの言葉と手を握りしめ合う二人に、心配していた気分が冷めたのか

「そうですか。」
「しばらくお待ちください」

と言うと、スッっと去ってしまった。

店員が奥に入るとスイッチは切られ、
痴女さまは手を離した。

「どう? わかった?」
「あなたは私だけのモノ」

「は、はい」

「私だけがあなたを支配するの」
「苦ませるのも逝かすのも、私の自由」
「いつ、どこででも、ね」

「わかった?」

「わかりました。私は痴女さまだけのモノです」

「そう、それでいいのよ」

満足したのか、痴女さまの目が優しい女神に戻る。

玉を責める方法は、
股間を蹴り上げる
足で踏みつける
手で握り潰す
器具で挟んで潰す
等々

方法はいろいろですが、「玉を指で弾く」という方法は、少しだけ愛情が感じられます。
股間を蹴っている動画より、玉を指で弾いている動画の方が笑顔の女性が多く、弄んでいる感じです。
いたずら心のような、優しいお仕置きのような。。

されている当人にとっては、十分辛いのですが。

大きく分けて方法は二つ。
1つ目は玉を固定しないで弾く方法。

私に足を開いて立ち、弾くのに邪魔になるチンポを上に持っているように命令される。
痴女さまは私の足下に座り、見上げるようにして、人差し指で玉を弾きます。
最初は軽く、交互に、そして徐々に強く。
痴女さまには椅子に座っていただいていてもいいと思います。
椅子に座っている痴女さまの横に、股間を突き出すように立つ私。
弾かれる度に、腰が引けるけど、再び突き出す。
それの繰り返し。

痴女さまは私に四つん這いになるように命令する。
チンポが邪魔にならないよう、前もってサージカルテープでチンポを腹に貼付けておくと良いかも知れません。
股間にだらしなく玉だけがぶら下がる。
痴女さまは私の後ろから、その無様な姿を眺める。
そして、ぶら下がった二つの玉を交互に弾く。
痛くても体勢が崩せないように、テーブルでも抱きかかえましょうか。

2つ目は玉を固定して弾く方法。

海外の動画では両足の間から出るように固定する器具を使っているのを見掛けますが、手で掴んでいただくのが嬉しいです。
たるんだ袋の根元を掴み、根元側から指を狭めていくと、反対側に、シワ無くパンパンになった玉が顔を出します。
その気になれば、それだけでも責めることは可能ですが、玉を動けない状態にするだけにしていただいて。
あとはお好きなように、ピンピンと弾いていただければ、声をあげて暴れるはずです。

痴女さまのお好きな方法で、私をオモチャにしてください。


フロントを通る時は恥ずかしそうに目を伏せ、隠れるように付いてきたのに。。
部屋に向かうエレベーターで二人きりになり、エレベーターのドアが閉まった途端。

突然目の前に来たと思ったら、痴女さまは私の顔を両手で押さえ唇を奪いディープキスしてくる。
放心状態の私の両手を掴み身体の側面に押さえつけると、股間を膝蹴り。

崩れ落ちる私を見下したまま、冷やかな視線で私が立ち上がるのを待ち、立ち上がると再び同じように両手を掴むと、膝で股間をグリグリしながらキスをする。

目的の階に到着しドアが開くと、痴女さまは何も無かったかのように、私を残しエレベーターを出て行く。

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