痴女さまの虜

女性にご奉仕すること、女性に責められることが好きなリュウの告白と妄想のブログ

タグ:舐め犬

その日部屋に入ると、目新しい椅子が置いてあった。
その椅子は座面が前面からコの字型にくり抜かれていてトイレの便座のような形状をしている。
不思議なのは、その座面から20〜30cm下がった位置にも座面がありクッションが付いている。

「面白いでしょ? その椅子」

後ろから痴女さまが声を掛ける。

「海外通販で買ったのよ 使い方分かる?」

「いいえ、分かりません」

すると痴女さまは

「いらっしゃい」

と手招きすると、椅子の前の床に座らせた。

「ヘアサロンでシャンプーする時みたいに仰向けで、ここに頭を乗せてごらん」

と、一段下がった座面を指差す。

「楽でしょ、高さも丁度いいみたいだし・・・」

「は、はい」

わけが分からず曖昧な返事をする。

「そのままでいるのよ」

フワリと、スカートを捲ると両手で椅子の肘掛けを持ち、痴女さまは身体を支えながらゆっくりと座ってきた。
痴女さまのお尻が顔に乗ってきた、と思ったら、触れるか触れないかの地点で止まった。
臭いを嗅ぐには最高の位置だが、舌を伸ばしても届きそうにない。
痴女さまもそれに気付き

「ちょっと隙間があるわね。やっぱり外国人サイズだからかしら、フフフ」

というとソファにあった小さなクッションを持って来ると、私の頭の下に挟み込んだ。

「これでどうかしら・・・」

痴女さまのお尻が顔に強く押し付けられ、どうにか息が出来るくらいの密着度になった。

「どう? 息出来る?」

「はい、どうにか出来ます」

「いいわ、舌を伸ばしてみて」

言われるまま、痴女さまのショーツを舐める。
浅い場所は無理なく、顎を上げれば深くまで舐められそうになった。

「あぁ、気持ちいいわ」
「これね、クンニ専用の椅子なの」
「どう? 舐めやすいでしょ?」

確かに、顔全体に体重が掛かっていないため、顔を動かすのも楽で舌も自由に使える。

「はい、舐めやすいです」

「これでわたしが家で仕事している時、ずっと舐めさせられるわ」
「長時間ご奉仕できて幸せでしょ?」

「はい、お仕事の邪魔にならないようにお舐めします」

「でも、この体勢だとあなたのおちんちんを辱められないわ」
「その分、ベッドでたっぷりご褒美あげるわね」

「ありがとうございます」

「じゃ、向こうにある、いつもの椅子と交換して」
「今から1時間で仕事を片付けるから、その間舐めてちょうだい」
「途中でサボったら、玉を踏み潰すわよ」

私は椅子を持って、いつも仕事をされているデスクに向かった。

クンニ好きな女性に、オナニーの代わりに舐め犬として使ってもらいたい。

女性にはゆっくり本や雑誌を読んでいただいたり、アダルトビデオを見ていていただいたり。
ご希望に合わせて、挿入はもちろん、指を使う使わない、アナルも舐める舐めない、等々。

あくまで女性にとって都合の良い、ローターやバイブよりも柔らかくて温かいオナニーグッズとして、舐めて欲しい場所を、舐めて欲しい強さで、最も気持ち良くなることだけを求めていただけるだけで構いません。
旦那さんや彼氏には言えない、お願いできないようなことを叶えていただきたいと思います。

そして、もしその女性が痴女さまでクンニにしている私を悪戯していただけたら、これ以上望むことは無いでしょう。

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というわけで、マンコを舐めるのが好きな私に相応しいかと。

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