痴女さまの虜

女性にご奉仕すること、女性に責められることが好きなリュウの告白と妄想のブログ

タグ:顔面騎乗

彼女の頭がワキからスルリとぬけと、耳を嗅いできた。

「スー、フー、スー、フー」

息で耳がくすぐったい。
耳の穴をベロッと舐め、

「あなたのにおい、好きかも・・・」

彼女の気配が消える。

「あれっどこ?」

見失ったと思った瞬間
アナルに吐息がかかる。

「ヒッ」
(お尻・・)

「スーハー、スーハー」

アナルに鼻を押し付け嗅ぐ。

「ウワァ、そこは」

モジモジする私の尻を両手でガッシリ押さえつけて鼻を押し当てる。

「ああぁ」
(恥ずかしい)

鼻は這うようにアナルから玉に移動すると、さらにチンポの根元に移った。

「ンフゥン、スーハ」
「このにおいがいいの」
「蒸れたおちんちんのにおい・・・」

うわごとのようにつぶやきながら、
陰毛の一本づつ嗅ぐかのように鼻が陰毛の中を這い進む。

指がチンポに触れる。

「あっ、こんなになってる・・・」
「お汁まで出してくれてうれしぃ」

鼻をチンポに擦り付けながら嗅いでいる。
我慢汁が鼻に付いてヌルヌル。

「あぁぁ、お汁のにおい・・・」

我慢汁の匂いを嗅いでまた興奮しているようだ。

頭に移動して耳元で囁く。

「わたしもぬれてきちゃった」
「いっぱい嗅がせてもらったお礼しないと・・・」

「さっき、あなたもくさいのが好きだって言ってたけど・・・」
「わたしもシャワー浴びてないの」
「だ、か、ら」
「とーっても、く•さ•いの」

そう言うと、彼女は私の顔にまたがった。
痴女さまとは違う、チーズ臭が顔を覆う。

「あんんんっ」
(あ、下着つけてない!)

いきなりヌルヌルのオマンコが顔に乗る。

「ごめんなさい」
「くさいでしょ」
「でも、、、好きかと思って・・」
「ねぇ、すごくくさいでしょ」

流れ出しそうなほどトロトロに溢れたオマンコからは濃厚なチーズの臭い、そしておしっこの臭い。
強烈で下品な臭いと顔面騎乗されている状況にチンポが反応する。

「おちんちんからお汁があふれてきた・・・」
「くさいにおいで喜んでもらえてうれしい」

「ちゃんとお礼させてくださいね・・」

彼女は顔に乗ったまま前かがみになってチンポをくわえた。
枕のおかげで前かがみなってもぴったりと顔面にオマンコがくっついたまま。

「ンプッ、チュポ」
「うぷ、おいしい」
「ハゥッ、ジュボジュボ」

ぎこちないが下品にしゃぶりつくフェラが気持ちいい。

「へたでごめんなさい・・」
「まだ慣れてなくて・・・」

ドロドロのオマンコに息をするのが精一杯で返事する余裕はない。

「わたしのおくちに出してくださいね」
「お礼ですから・・・」

そう言いながら手でしごき始め、再びしゃぶり出す。

(あぁ、もう我慢できない)

固さにピークが近いことが分かったのか、手の動きが加速する。

「ジュボジュボジュボ」

(イ、イク)

「ジュボジュボジュボ」

「イグ、イグ」

オマンコが押し付けられたまま。

「はいどうぞ、いってください」
「ジュボジュボジュボ」

「ンワァ、ウウウ」

彼女の股間で声をあげ、発射した。

「ウッ、ング」

彼女は精液の味に苦戦していたようだか、何とか飲んだようだ。

「ンッ、アー」
「ごちそうさま」

しばらく私に体重を預けたまま、チュポの匂いを嗅いだ後、私の身体から下りるとどこかに行った。
おそらくシャワーでも浴びに行ったのだろう。

満足感と脱力感でウトウトしてどれくらい経ったのか分からない。

突然アイマスクが外された。

「お目覚めはいかが」

痴女さまだった。

「彼女は?」

「もう帰ったわよ」
「あなたに伝えてって頼まれたわ」
「良かった、って」

「彼女は誰?」

「それは、ヒミツ」

「知ってる人?」

「さぁ、どうかしら」
「気になるの?」

「い、いや」

「そんなこと言ってていいの?」
「あなたまだ拘束中なの忘れてる?」
「いいわ、わたしのモノだと再認識させてあげる」

私だけ全裸にされ、チンポが勃起しているのを見られながら顔面騎乗されたい。

痴女さまは着衣のままで。

長めのフレアスカートを捲るようにして座られ
スカートで真っ暗な中、匂いも充満して。
グリグリとオマンコを押し付けられるけど、まだ舐めるのは禁止。
匂いだけを楽しむように命令される。

ショーツを通り抜ける息づかいに興奮して、徐々にその部分が湿ってきて
愛液の匂いが次第に強くなっていく。

私のチンポが見える向きに座ってもらい
我慢汁が出ているのを蔑んだり、チンポを叩いて欲しい。
時々、ご褒美で手コキされるけど、喜ぶとすぐに玉を握って叱られる。

ショーツの表まで沁みだすほど濡れたところで
ショーツを脱いで、再度。
既にヌルヌルになったオマンコで汁を顔全体に塗り付けられ呻いても
「本当は嬉しいんでしょ、もっと塗ってあげるから舐めなさい」
と舐める許可が下りる。

舌を伸ばして舐めていると、舐められたい場所に座る位置を変えられ
クリトリス、尿道、膣口を交互に。
膣口では一生懸命舌を伸ばして、少しでも奥まで舐めて差し上げたい。
口も顔もグチャグチャ、ヌルヌルで舐め続けたら、やっとご褒美。

座る位置を少し前に移動され、口の位置と肛門を合わせてくれる。
「さあご褒美よ、そこが舐めたかったんでしょ?」
返事する間も無く舐め始めると、徐々にアナルの力が抜けて
奥まで舌が入るようになる。
「上手よ、もっと奥まで舐めて」
オマンコからは汁が溢れて、顎から首へ汁が垂れていく。
 

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